- カレントディレクトリのファイル一覧を test という名前のファイルに出力するコマンドを示せ。ただし,アクセス権等の詳細や,隠されたファイルを出力する必要はない.
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find -maxdepth 1 -type f>test
- カレントディレクトリにあるファイル test1 のアクセス権をコマンド ls で確認した時に-rw------- と表示されるように設定するコマンドを示せ。
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chmod 0600 test1
- カレントディレクトリを表示するコマンドを示せ。
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pwd
- カレントディレクトリにあるファイル test をカレントディレクトリに,ファイル名 test1 でコピーするコマンドを示せ.
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cp test test1
- ディレクトリ ~/foo/bar にある test1 というファイルをカレントディレクトリにコピーするコマンドを示せ。
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cp ~/foo/bar/test1 .
- 隠されたファイルを含めて一覧表示するコマンドを示せ。ただし,アクセス権等の詳細を表示する必要はない.
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ls -a
- ディレクトリ ~/foo の中にある tmp というディレクトリを削除するコマンドを示せ。ただし,カレントディレクトリがどこであっても動作するコマンドとすること.
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rm -fr ~/foo/tmp
- カレントディレクトリにあるファイル test1 のみのアクセス権の情報を確認するコマンドを示せ。
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ls -l ./test1
- 現在利用しているコンピュータ上で動いているプロセスをすべて表示するコマンドを示せ。ただし,オプションは1度に指定すること.
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ps ax
- ディレクトリ ~/foo の中に tmp というディレクトリを作成するコマンドを示せ。ただし,カレントディレクトリがどこであっても動作するコマンドとすること.
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mkdir ~/foo/tmp
- 親ディレクトリを意味するディレクトリ名は「(1)」であり,自分自身のディレクトリを意味するディレクトリ名は「(2)」である.これらはそれぞれ相対パスであるが,絶対パスは先頭が「(3)」で始まる.空欄をうめよ.
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- ../
- ./
- /
- 自分のホームディレクトリの容量を調べるコマンドを示せ。
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du ~
- カレントディレクトリにある test というファイル名を test1に変更するコマンドを示せ。
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mv test test1
- 記号「~」はホームディレクトリをあらわし,情報メディア教育センターでは,ディレクトリ /h/hoge/hoga 等を意味する.例えば,「(1)」と「(2)」がルートディレクトリ以外の絶対パスである.ただし,ディレクトリ階層の浅い方を (1) とすること.
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- /h/
- /h/hoge/
- カレントディレクトリにあるファイル test を消去するコマンドを示せ。
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rm test