del c:\windows\win386.swp
として削除する。しかし!!つぎにwindowsが立ち上がったときにもう1回このファイルを作るから、ディスクの中の状況によってはスワップファイルが連続しないという状況が出てくる。スワップファイル(仮想メモリ)が連続していないと動作が遅くなる。そういう意味では手動で消さないほうが良いかもしれない。
win98だとこのファイルが雪だるま式に肥大化してしまう、しかもシステムで使用しているため、windows起動時には削除できない。win95ではそんな事はなかった。オートエグゼクバッチの中の最後の行に
del c:\windows\win386.swp
として削除する。しかし!!つぎにwindowsが立ち上がったときにもう1回このファイルを作るから、ディスクの中の状況によってはスワップファイルが連続しないという状況が出てくる。スワップファイル(仮想メモリ)が連続していないと動作が遅くなる。そういう意味では手動で消さないほうが良いかもしれない。