しかし、
- 行儀の良いソフトでもwinがハングするとそうはいかない
- インストールの後の再起動時にtmpフォルダから一時ファイルを参照するアプリもある。
ms-offesは行儀の悪いソフトの代名詞、マクロの部分をちょっとでもいじると、tempフォルダの中にvb~~~~.tmpというファイルや、フォルダまでも作成してしまう。しかも削除していかない。
hdd上にスワップファイル=一時ファイルを作る。これがwin386.swpファイル(仮想メモリー)。メモリ上で展開しきれないプログラムを展開するもの。このファイルは消してはいけない。消せたとしてもまたできてしまう。winにとっては必須のファイル。絶対に作らない方法は256メガぐらいのメモリを搭載する。tmpファイル(テンプファイル)。一時ファイルのこと。インストールの際にいろいろなアプリケーションが沢山のファイルを作ってしまう。一時的に、作業用に作るファイルなので、これは邪魔になると捨てても良い。行儀の良いアプリケーションは終了時に削除してくれるが、そうでないアプリも多い。tempフォルダに生成される。win起動中に削除するのは問題がある。だから立ち上がった直後に消すか、tempフォルダの中身を削除するステートメントをautoexe.batファイルに書きこむ。
しかし、
ms-offesは行儀の悪いソフトの代名詞、マクロの部分をちょっとでもいじると、tempフォルダの中にvb~~~~.tmpというファイルや、フォルダまでも作成してしまう。しかも削除していかない。