stdio
- % cat > sample1
- コマンド実行後からCtrl+Bまでに入力した文字列を含むファイルsample1をカレントディレクトリ内に作成する。
- % cat sample1
- カレントディレクトリ内にあるsample1ファイルを標準出力する。
- % cat < sample1 > sample2
- カレントディレクトリ内にあるsample1ファイルを標準出力し、出力結果を含むファイルsample2をカレントディレクトリ内に作成する。
- % allfinger | grep ^b | sort | less
- allfingerコマンドでセンターPCを使っているユーザを出力。grep ^bで行頭がbのユーザを選び出す。sortで出力を並べ変え。lessでページごとに表示。
- % allfinger | wc
- allfingerコマンドでセンターPCを使っているユーザを出力。出力をwcコマンドで表示。結果の行数に当たる部分が全ユーザ数。
- % who -T | sort | less
- whoコマンドに-Tスイッチをつけてシステムにログインしているユーザの詳細な情報を出力。lessでページごとに表示。
- % who -T | grep edc2 | wc
- whoコマンドに-Tスイッチをつけてシステムにログインしているユーザの詳細な情報を出力。grep edc2でedc2を含む行を抽出。wcで出力されたデータの行を調べ、表示。結果の行数に当たる部分が該当ユーザ数。
- % ps -aux | grep netscape
- ps -auxコマンドで実行中のプロセスを表示。grep netscapeで行内にnetscapeのある行だけを抽出。表示されたら該当のプロセス番号を調べる。その後に% kill XXXXkillコマンドの後ろにプロセス番号をつけてプロセスを中止する。
ChangeLog
- Posted: 2007-05-31T09:04:35+09:00
- Modified: 2007-05-31T15:00:52+09:00
- Generated: 2024-12-16T23:09:15+09:00