項目 | 値 | 備考 |
---|---|---|
名前 | &Gnuplot | |
実行ファイル | C:\temp_prog\gnuplot\bin\wgnuplot_pipes.exe | 環境ごとに書き換え |
コマンドラインパラメーター | %b.plt | ファイル名(長/拡張子なし) |
作業フォルダ | %D | フォルダのパス(短) |
ファイルの上書き保存 | 上書き保存しない | |
キー | Ctrl + G | キーを押して設定 |
非選択時は使用不可 | OFF | |
起動時に実行 | OFF | |
終了まで待機する | OFF | |
メインメニューに表示 | ON | |
ポップアップメニューに表示 | ON |
設定後 OK ボタンを押し、ツールの編集ダイアログボックスを閉じ、ツールの設定ダイアログボックスの OK ボタンを押す。ツールメニューに追加された gnuplot コマンドを選択することで編集中の LaTeX ファイルと同名で拡張子が異なる (a.tex を編集中なら a.plt が gnuplot に渡される) ファイルを gnuplot に渡す。