[メモ] 話題をどのようにして続けるか、話す技術
むかしどこかで読んだ記事を探そうと思ったら探せなかった。確かキャバクラ譲の話す技術的なキャプションで、内容は話しに困ったときに持ち出す話題のリストが書いてあったような気がするのだけれど。その中には天気の話題が1番目に出ていていたような気がする。とりあえずそれらしいものが見つかったのでログっておこう。
確かに、チャットしていると話が途切れてしまうこともあるし、話し出さねば誰も話に乗ってこないということもあって、ネタ投下するのだけれど、これが結構難しい。初めてこの記事を読んだときはああそんなものかという感じで気にも留めなかったのだけれど、ここに来て重要性に気がついたという感じ。過去の自分、ログって置かなかった自分にメッ。
それにしても問題は、天気の話題意外はほとんど気にしたことの無い話ばかりだということ。結局のところ僕の周りには同種の人間しか集まらないということなのかなぁ。それにしても、政治経済、芸能、スポーツっても本当に限られてくると思うんだよね。そういう話題で会話をつなげ続けることが出来るって日とは。結局のところ、僕は同種の人間しか、同種の話題を強みとして持っている人としか話できないのではないだろうかと思ってしまうのよ。これってだめなのかな。そんなこと無いと思うけれど。重要なのは、話がどれだけdeepになってもついていけるのかって事なんじゃないのかなと思うわけ。違う?
ある年の5月は火曜日と金曜日が4回ありました。この年の5月5日は何曜日
5月は31日。4*7=28なので、4週間の前と後ろにあわせて31-28=3日あり、この3日は連続した曜日である。週の始まりの可能性は月曜日から日曜日までの7通り、数え上げでもぜんぜん出来そうな感じがする。火曜日と金曜日が4回なので余った3日の間に火曜日と金曜日が含まれない連続した曜日をえらぶと、土曜日、日曜日、月曜日、である。つまり(1,2,3),(1,2,31),(1,30,31),(29,30,31)の4通りである。しかし、4通り全てについて土曜日が1日となるので、5日は水曜日、ということで5月5日は水曜日である。
個人の価値プロフェッショナルとしての価値をアイドルタイムであげるには
非常によい文書だと思う。啓蒙的だ。久しぶりに読んで面白い文書に出会った気がする。
http://www.thesimpledollar.com/2008/05/15/how-to-get-personal-and-professional-value-from-idle-web-surfing/
俺らは付き合ってたの? - 恋人の責任
恋人の責任とは何か。誰かから好きになられるということ、そのことに対して僕はもっと敏感になるべきだった。釣り逃がした魚は大きく、釣りさえしなかった自分にはもっと腹が立つ。ほったらかしにされる側の気持ちは辛い、それが本当に自分のことを好きになってくれたひとならなおさらだ。「自信が持てない」のひとことで自分がどれだけ逃げていたのか。自分の行動で自分が傷つくことから逃げることで、誰かを傷つけていたことに気づいた時、僕はもう一周り大人になれた気がした。恋人の責任、それは互いに想い合うこと、相手の気持ちを考えること、これらの結果行った自分の行動に責任を持つこと。僕には足りなかったな。
マフラー
「マフラーしないとだめだよ。」不意に後ろからかけられた台詞にドキッとする。いつもの待ち合わせ場所で、いつもの声が聞こえた。「苦手なんだよなぁ。マフラーって。首筋の辺りが妙にくすぐったくってさ。」「寒くないの?」渋る僕には目を合わせるのが一番だと知っているようだ。まるで説き伏せるように訊いてくる。「うん」「ならいいけど。」おそらく、僕の手の内はばれているんだろう。薫は色々と世話を焼きたがるんだ。幼馴染ってのは厄介だ、僕が直接教えていないことをどこからか聞いてくる。いつの間にか僕の洋服のサイズを知っていたし、ブドウが好物だということも知っていた。
今日は何だ、次の台詞に身構える僕。「今日は海岸まで行かない?」「冬に海岸だって?」街から海までは電車を乗り継いで片道30分ぐらいだろうか。免許を持っていない僕に、沿岸をドライブして海まで、という甘いシチュエーションを期待しているわけではないだろうし、僕が免許を持っていないことぐらい薫は知っているはずだ。図りかねた僕は「この寒空の下海岸に行くなんて、あまり建設的なデートコースとは思えないけど。」と答えた。「今日は何の日。」「了解しましたお姫様。」「よろしい。」
今日は12日、Qweenの日だ。そもそもこの、12日はQueenで薫が13日はKingで僕がデートの決定権を持つ、という馬鹿げた制度は付き合い始めて1年ほどたったある13日に生まれ、なぜか今でも続いている。とにかく、毎月12日は僕が薫お姫様のナイトになり、甲斐甲斐しくお世話させていただくというわけだ。「ではこちらです、お姫様。」ぼくらは電車に乗り込んだ。
「ねぇ覚えてる。私が大宮に引っ越したときのこと。」「覚えてるよ。引越しを手伝った。」「だよね。でもほとんど私がやった。」窓の外を流れる景色を見ながら言われた。「そりゃそうだよ、何を触っても怒るんだから。」「そもそも、もう少し早く言うか最後まで言わなければよかったのにね。単身赴任の夫の帰りをけなげに待つ新妻のような気持ちだった。」突っ込みたくなるのを抑えて僕はゆっくり答えた。「僕はあの時言えてよかったと思ってる。」薫は複雑そうな顔をして「後悔してたら殺すわよ。」と続けた。全く素直じゃないんだから。
電車から降りて少し歩くと海岸についた。この寒い時期に海岸に来た酔狂なカップルはやはり僕らだけだった。「はい。」後ろから付いてきた薫がLoftの黄色い紙袋を手渡す。「寒いでしょ?」「まぁ。」「マフラー編んだの。」紙袋から出てきたのは棒針編みの長いマフラー。「上手いでしょ、編み物得意なのよ。」得意げに言われたがこのために海岸まできたのかと思うとがっかりだ。「マフラーは編み物の基本だよ。」「いいから付けるの。」長めのマフラーを2人の首に巻く。「ふぅ、あったかい。」
「今日は記念日ね、純が私の前で素直になれた記念日。『引越す前に好きだって言えて良かった』って言われたから。」「これ言ったの初めてだったっけ?」「初耳。」「そもそも僕は素直なほうだと思うけど。」「いつもカッコつけてる。二人だけのときはカッコなんかいらないから、飾らずに接して欲しいの。私もうカッコになびくような年じゃないし、純のカッコで純と一緒にいたいと思っているわけじゃないから。」なんだかいつにも増して薫が大人びて見えた。「そうか。じゃぁ『後悔してたら殺す』はやめてほしいな。」「どうして。」「お互いさ、好きだって言おうよ。いつまでも、僕のお姉さんぶって素直じゃない薫でいるのはやめてって事。立場対等。OK?」薫のドキッとした表情。「引っ越す前に、本当に最後の最後で純に付き合ってくれって言われて、嬉しかった。やっと幼馴染を恋人として見てもよくなったんだって。でも、純に好きだって言っても相手にされないんじゃないかって怖かった。ほら、純って大人だから、他人の前では演技して、本当の気持ちを外に出さないようにしてるから。」吹っ切れた表情で薫はそう言った。「純のことが好き、幼馴染でいたときも付き合い始めてからも。」そっぽを見ながら言う薫の顔は真っ赤だった。
「今日は記念日だね、薫が僕の前で素直になれた記念日、お互いが自分の気持ちを言葉にして相手に伝えられた記念日。」照れながら僕は言った。「うん。やっぱりカッコいい純も好きだよ。」薫が答えた。「そういえば実はマフラー苦手って嘘なんだ。だからさ、マフラーありがとう、嬉しかった。」「うん。じゃぁ今日は全部まとめてマフラー記念日だね。マフラーが純と私の間を取り持ってくれたから。」
勉強になるわぁ
- 寂しい
- 細かい気配り
- 言い訳上手
- 体を向けて話す
- さりげない優しさ(あんまり無理すんな)
幸せと感じられないことの不幸
どうしようかねぇ。おかしいよ。状況は幸せではなく。
お笑いと俳優の違い
俳優はピンマイク、お笑いはガンマイク。声量の違いやね。
化粧をしない女、髭をそらない男
そういうのだめだと思う。そんな私は髭をそらない男。やっぱり女性から見たら煙たいだけだよなぁ。冷静に考えると、髭とかむさくるしいだけだよね。そるとさっぱりするし、そったほうがいいってのはわかってるんだけどさ。
自己演出
自分を演出してみよう。理想の自分、理想の自分を演出する背景、思い描いて実践してみよう。カッコよくない?自分。
雨上がってるよ
あえて苦しさを選ぶ
君の胸は温かいかい
天使が歌っているのかと思った
ぜんぜん違うはなしですが、エニアグラム診断してみた。芸術家タイプだそうな。確かカテゴリは4番だったかな。価値判断の基準が自分にあるために、他人に迷惑をかけることが多いそうな。なんだか当てはまりすぎて怖いね。
スターになる目的意識を持たない人間は振り落とされる世界
僕はどこに目的意識を持てばいいのか。計算したい。モデル計算がしたい。モデルはどのように立てる?立てたモデルをどのようにしてプログラムに落とす?まず第一のステップとして、モデルを立てることはやめよう。モデルは既存のモデルを用いる。既存のモデルをプログラムに落とすところからはじめよう。
好きになったら
「でも、好きになったらだめだなぁって。」2月の日差しが差し込む教室で、僕は初めて薫のことを意識した。いままでそんな風に思われていたなんてまったく気づかなかった。傍らにいることがあたりまえになった薫から、そんなことを言われることになるとは。パリッとした白いシーツの上で寝そべりながら答える。「へぇ。」「もうちょっと驚いてよ、恥ずかしいんだから。」「びっくりした。」やれやれといった表情で吐き捨てられる。「そんなんだから困ったのよ、はっきりしない。」
大学生のとき、薫を平日の真昼間から代官山に連れ出してクレープを食べながらデートした。完全に恋愛初心者だった僕らは、そんなありきたりなデートでも楽しかった。テラスに向かい合わせで座って、恋人同士の内緒話を楽しんだ。芝公園の1つのブランコに2人で座ってはじめてのキスをした。それからはや4年。薫が隣にいることが当たり前のように感じられるようになってきた今でも、彼女の一挙一動がぼくをどきどきさせる。それは昔よく感じていた別れの兆候を予感する恐れではなく、恋人としっかり意識できる相手が行う動作に女を感じてしまうからだろう。
リアルワールドとバーチャルワールド、組織へのGiveとTake
リアルワールドで最も残念なことは一人で生きていけないことだ。一人で生きていくには世の中は無条件に寄与を受ける構造になっているし、それを拒否できない。欲しい能力のために僕らは大学に行く。大学からは授業という見返りを受けるがこれは学費の納入でチャラにはならないらしい。残念だ。もうリアルワールドに期待するのはやめたほうがいいのかもしれない。組織に所属することが必須なリアルワールドは無意識のうちに組織からの寄与を受け、そのために組織に恩返ししなければならない。ネットの世界はリアルワールドにおける組織からの干渉に疲れた個人が求める組織からの影響がないという意味でのフリーな世界なのかもしれない。ネットに繋がる個人の総体が個人に対してどこまでフリーでいられるかに興味がある。ネットにおける個人の寄与は個人の総体からの恩恵に先んずるのかもしれない。リアルワールドのだめさ加減はリアルで討論して自分の意見の対する反論の先読みをして気がついた。リアルワールドとどのように折り合いをつけていくかが重要である。
光源氏計画
理想ね。光源氏。つまり日本のファンタジーでもっとも有名なロリコンってことだよ。ロリコンどころか年上も喰ってしまう許せない男。
締め切り
締め切りはなぜあるか。それは折り合いをつけるためである。死ぬまで終わらない仕事を作らないためである。でも本当は、仕事の出来不出来を考えれば、仕事は死ぬまで終わってはいけないのかもしれない。締め切りまでに出来の悪い仕事をするか、出来のよい仕事を死ぬまでにするか。
成功者とその趣味は
女磨きが趣味の女、男磨きが趣味の男。こういう人は輝いているな。自分磨きが趣味の自分。僕にとっての「自分磨き」とは何か。自分磨きが自分勝手になってはいないだろうか。一般的なイメージとしての「女磨き」「男磨き」をすることにはなんとなく意味を見出せる。しかしこれが、「自分磨き」となってしまうと、自分主義的、利己的な響きを感じずにはいられない。女磨き男磨きどちらにせよ、自己マネジメントということになるのだろうか。自分の目標設定と、それを実現するロードマップを明確に設定することが重要なのではないか。そして、そのようなことを行えた人間こそが成功者足りうるのでないだろうか。その意味で、自己マネジメントのできる人間はクールだ。そう、「クール」なのだ。
今日やることだけを目の前に据えて生きる
らんまの父。彼はいいパパだと思う。まぁ中国語しゃべれないのに中国行ってしまうくらいおっちょこちょいだけど、らんま君のこと考えてるしね。私もそんな父になりたい。その前に彼女がほしい。
こういう人になりたい
僕は今こういう人になりたい。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/23/news061.html。彼女は見た目で判断されて、そのことをばねにして頑張った人だ。対して僕はどうだろう。今はT大学で院生やっている。傍目に見ればそれなりの学歴だが、現在の自分を総合的に判断するとだめ人間としか思えない。僕はこれまで、見た目で判断されるならば『普通』の人だったと思う。彼女のように『ギャル』と捉えられて損をしたこともない。その分、幸せだったのかもしれないが、世間の荒波にもまれることもなかった。まじめに生きてきたつもりだったが、最近は周りからの要求にこたえられない自分に気づいて本当にどうしようもなくなってきている。締め切りを守れないし、約束を守れない。本当に自分の周りの人に迷惑ばかりかけている。なぜだろう。迷惑ばかりかけると他人から判断された彼女は頑張れた。僕は迷惑ばかりかけると自分では判断しているのだけれど、他人にどう思われているかはよくわからない。そして頑張れていない。今の僕は彼女の姿勢に恋しそうだよ。
アイドルのまねをすることは明確な目標設定の一つであると、別の記事で書いた。TVなどで毎日顔を見るアイドルは目標対象としてとても適しているように感じる。すくなくとも僕にとっては、過去の偉人は目標としては弱い。なぜなら、あまりにも未知の他人でありすぎるからだ。僕にとっては、過去の偉人はモチベーションの維持には不適であるということだ。
abcdefg
Do you know the meaning of, ABCDEFG? "A Boy Can Do Anythig For Girl." Reverse the meaning of, GFEDCBA. "Girls Forget Everythig Done & Catches new Boy Again"
相当うまいね。
考えるということ
Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。):DESIGN IT! w/LOVEに面白いことが書かれていた。全く持って其の通り。アウトプットをしない僕はなにも考えてはいないということか。
わかると納得する
「わかる」と「納得する」はぜんぜん違う。納得するのは簡単だ。納得するのは自分の中で割り切ることが出来ればよい。でも、わかるのは難しい。わかるのは他人をわからせなければいけないからだ。ぼくはいままで納得する勉強ばかりしてきたのかもしれない。例えば、僕は「1+1=2である」ということに納得しているが、わかってはいない。自分が「納得している」のか「わかっている」のかわからなくなった場合は、こう聞いてみよう。「1+1が2でない理由を説明せよ」と。つまり命題「1+1は2である」の否定「1+1が2でない」の根拠を提示せよと。
何があったか知らないが、人生投げた時点でお前の負けだ
すみません。投げないように頑張ろうとしても出来ないってこともあるから許してください。
世の中腐ってる
探してみたら色々とあるものだ。「世の中腐っている」と思っている人は結構いるのかもしれない。思うに、「他人に自分の存在を認められないと感じる」これに対する不満が「世の中腐ってる」との言葉に表れるのだと思う。鬱積した思いが、他人を排斥する利己的な自己主張に繋がる。組織内にそのような人を抱えてしまった場合はどうすれば良いだろう。とにかく、自分の存在が認められないことに対する不満を和らげることが必要だと思う。
激しく残念なことに、多くの人は一人では生きてゆけない。自分だけのことを考えて生きていくことはできないのだ、激しく残念なことに。
仕事とカテゴライズできる逃げ場を用意しておくことが解決策の一つだそうな。なるほど、仕事の20%を自分の研究に当ててよいとしているGoogleさんはこんなことを狙っていたのかもしれないな。
だんなさんになった人が羨ましい
こういうところで実名を出さないことはネットワークリテラシーなのかもしれないが、書いてある名前が本当に存在する人の実名だとわかるのは一部の人だけなわけで、危険なのはバーチャルの名前とリアルの人間がリンク付けられてしまうことなのではないかと思う。HNとかニックネームを設定することは日常茶飯事なわけだが、それらを実名にしたところでバーチャルとリアルのリンク付けに注意を払っていれば、HNやニックネームに実名を使うことにそれほど問題があるとは思えない。
支給品
組織から支給されるマシンを個人的な用途に使う人がいるという。それが良いか悪いかは別として。どこで何が挟まれているかわからない以上、個人的な嗜好についての情報を所属する組織に流される危険性がある。ソフト的かハード的か、もしethポートにスニファが仕掛けられていたらどうするよ。
イトーヨーカドーの二階
ブランド品でファッショナブルなのは不思議でないが、イトーヨーカドーの二階で売っている一枚500円のTシャツで、ファッショナブルになるにはどうすればいいのだろう。スタイリストさんとかはそういうことできるのかな。なんかテレビでそういう企画やってほしいな。面白そう。
咲かない花と諦めること無かれ
この世に咲かぬ花など無い。咲かぬとすれば、それは汗と涙と情熱が足りぬ証拠なり。
肉じゃがチョモランマ
チョイ萌え。こんにちはさばさばした私「こんさば」。
エプロンを脱ぐ姿
ちょっと爪先立ちして、お尻をくいっと後ろに突き出して脱ぐ感じ。「よっ。」そういってる感じ。
ゴミだし
燃えるごみとか、燃えないごみとか、資源回収とか。曜日が決まっていると、出す日を考えなきゃいかん。で、分別回収だけなら、バケットを置いておけば良いわけであえて出す火を分ける必要は無い。でも、ゴミ回収車がゴミの種類ごとに必要だから回収にお金がかかる。ということで曜日ごとにゴミの種類が違うのかも。
ロハと只とタダの関係
縦書きすると只。只のよみは「ただ」。転じて「無料」。
才能とは自分と自分の力を信じることだ
透き通った風
ちゃんとした知識って何ですか、春香姉さま。
ノーマライゼーション
コーチングでは良くあるらしい。ノーマライゼーションというのは、誰でも良くあること、あなただけではない、そのように認識させることで付加を軽くさせる手法らしい。
俺の中の南春香は笑わない
「駄目だ。この食材を使っても俺の中の南春香は笑わない。」自分の中の他人というところ。難しいね。自分の中の相手の判断がそのまま相手の判断とイコールかどうかっていうとそんなことは無いわけで。でもぼくは傷つくのが嫌だから自分の中で相手が笑ってくれるまで試行錯誤してしまう。
pdt
太平洋夏時間だそうな。かるぼならあめんおいしそう。怠けるために働くのさ。
何でも出来るのは
何だっけかなぁ。何かのゲームで、全ての能力が平均的になキャラクターは何も出来ないのと同じだって言ってた。ドラクエ?