一太郎-ワープロ-日本のワープロソフトを今日まで育て上げてきた日本語ワープロの育ての親、貢献者。
- 88時代
- ジェット、ユーカラなどのワープロソフト
- 98時代
- 一太郎、松(管理工学者)
単漢字変換(国本-こく-変換-ほん-変換)ほとんど音読み。2バイト文字である日本語は表現するのが画面、ソフト上もしづらく大変コストがかかる。
30年くらい前(コンピューターで漢字が使えるようになって25年くらい)、ある大学の先生は「コンピューターで漢字を処理したり日本語を使うなどというのはコストから考えたらとてもだめだ、そんなことはやめたほうがいい」などと言っていた。
25年前、ATOKの登場、一太郎のVR.3といっしょに。ATOK-アンクトゥ仮名漢字。アンク=アルファベットなどの半角文字。ATOKはATOK3からATOK1,2はない。ATOKの前にKTIS(ケイティス)1,2その前に名前もついていないようなものが1つある。KTIS=仮名漢字トランスファーオブインプット(インフォメーション)システム。ATOKが一太郎に乗せられた。ATOK=アドバンスドテクノロジーオブ仮名漢字トランスファー。意味=仮名漢字変換の最先端テクノロジー技術。インプットメソッドアウァ徳島=社内だけで使われていたアルファベットトゥ漢字。