上下矢印で出来ることはよく知られている。上矢印と下矢印がそれぞれctrl-pとctrl-nに対応している。大きく手を動かなさくてもよくなりいい感じ。これを知ると日本語キーボードのctrlの位置が本当に気になるようになってしまう。