sshd の設定ファイルで以下の設定を有効にし、再起動すればよい。
% cat <<EOT>> /etc/ssh/sshd_config X11forwarding yes X11DisplayOffset 10 EOT % /etc/init.d/sshd restart
その後、通常通り X 転送有でログイン。
$ ssh -X -l root 192.168.12.5
デフォルトだと無効化されているので、有効にしてから ssh でログイン。実機のメモリが足りなくて、startx すると使い悪すぎる場合に。
sshd の設定ファイルで以下の設定を有効にし、再起動すればよい。
% cat <<EOT>> /etc/ssh/sshd_config X11forwarding yes X11DisplayOffset 10 EOT % /etc/init.d/sshd restart
その後、通常通り X 転送有でログイン。
$ ssh -X -l root 192.168.12.5