モード | キー | 機能 | コメント |
summary | Space | メール内容を 1 画面進める | |
summary | Back Space | メール内容を 1 画面戻す | |
summary | p | フォルダの前のメールに戻る | |
summary | n | フォルダの次のメールに進む | |
summary | l | メールディレクトリツリーを見る | |
summary | S | ソート | ソートはそれほど重要ではない。 |
summary | O | コピー振り分けマークをつける | どこにコピーするか聞かれるので答える。1 回のマーキングで 1 箇所にしか移動できないので、複数の移動先 (gmail でいうところの Label) がある場合は何回もやらないとだめ |
summary | X | マーク実行 | |
emacs一般 | C-x o | window 間のカーソル移動 |
とにかく debian etch の emacs は通常モードでは utf-8 に未対応なので起動時に色々と読み込まなければいけないパッケージが多い。これによってかなり起動に時間がかかるようになってしまった。メールにスコアをつける行為を抑制したい、そうすれば多少軽くなると思う。今のままだと X でマークを適応するたびにフォルダのリロードが行われて結構時間がかかる。