仮想コンソールを減らす設定を書き込む。
# sed -i.bak -e 's#^\(\([2-6]\{1,1\}\):[0-9]\{2,2\}:respawn:/sbin/getty [0-9]\+ tty\2\)#\# \1#' /etc/inittab
再起動するか、
# shutdown -r now
再起動無しでinittabを再読み込み(以下のどれでも同じ)。
# /sbin/init q # kill -HUP 1
仮想コンソールように確保されているメモリがもったいないという場合の初期設定。
仮想コンソールを減らす設定を書き込む。
# sed -i.bak -e 's#^\(\([2-6]\{1,1\}\):[0-9]\{2,2\}:respawn:/sbin/getty [0-9]\+ tty\2\)#\# \1#' /etc/inittab
再起動するか、
# shutdown -r now
再起動無しでinittabを再読み込み(以下のどれでも同じ)。
# /sbin/init q # kill -HUP 1