守ってくれるのは迷惑メールから守ってくれるわけで、ネット上の活動を隠匿してくれるわけじゃないってこと。ハイフンから前の部分は共通というルールは公開されているわけなので、2つのメールアドレスを知っている人にとっては、下の2つは同じユーザのモノだとわかってしまう。
hoge-hoge0@yahoo.co.jp hoge-hoge1@yahoo.co.jp
確かにセーフティーアドレスは10個くらい取れるのだけど、メールアドレスをidentificationとしている場合には10人の別ユーザを装うことは出来ない。そうは言っても、1つのアカウントで1つのベースネームを設定できるので事実上は隠匿可能な2つのアドレスを取れるってことになる。その点は上手く使いたい。